参加応募締切まで、あと4日!
9月13日開催・ゴー宣道場のお知らせです!!
皆様こんにちは! 関東設営隊のよっしーです。
私がコロナ騒動の自粛・緊急事態宣言発出で一番恐れたこと……
それは「コロナに罹患すること」ではありませんでした。
「仕事がなくなり収入が途絶えること」
これが私が最も恐れたことです。
私の夫は過労で体調を崩し仕事を辞めざるを得なくなったことがあります。
私の収入は少なく、子供達は3人いて、これから莫大な進学費用がかかるという時期でした。
夫の収入がなくなってからは、雇用保険受給で切り詰めた生活に。
「子供達を育てていけるのか?」という先の見えない限界寸前の精神状態の中、私は仕事を2つ掛け持ちして収入を増やそうとし、貯金を切り崩し、旅行など娯楽的なことは一切絶ち、使える公的な制度を調べつくして利用し(就学援助制度など)、「収入激減」という家庭の危機を乗り切ろうと必死でした。
(今は夫も精力的に活き活きと仕事をし、徐々に家族5人が生活できるまでになっています。)
私は【経世済民/世を経(おさ)め民を済(すく)う】がいかに大事かを痛感しています。
だから、インフルエンザ以下の威力しかないコロナウイルスにも関わらず、無意味な自粛によって失業や減収で生活の基盤を絶たれる被害が日本に拡大することを、黙って見ていることはできません。
今、どれだけ多くの人が私と同じような思いをしていることでしょうか。
この方々は、日本でコロナ認識が正しくされ、経済を回していれば失業・減収という被害にあわなかったのです!
先日発売された、ゴー宣道場主宰・小林よしのり先生の『コロナ論』で、重要なテーマとして描かれている「経世済民」。
この重要な言葉の意味を、誤ったコロナ恐怖で覆われた全体主義・日本の中で、皆さんと一緒に考えたいと思います。
「コロナ論」発売直後・9月13日(日)の「関東ゴー宣道場」では、玉木雄一郎議員&山尾志桜里議員をゲストに迎え、
「経済と憲法でポストコロナの社会像を提示する」
と題した重大な議論を行ないます!!!
マスコミが作り出したコロナ恐怖の虚像のせいで失業・減収したという方も、ポストコロナはどうなるのだろう? と不安に思っている方も、是非道場の議論に参加してじっくりと考えてみませんか?
皆様のご応募を心よりお待ちしております☆
【第91回ゴー宣道場】
■テーマ:「経済と憲法でポストコロナの社会像を提示する!」
■ゲスト:玉木雄一郎議員、山尾志桜里議員
■日時:令和2年9月13日(日)14:00~
■場所:東京都内
※当選した方にお送りするメールに会場を明記します。
■参加費:1000円(小学生以下は無料)
■応募〆切: 9月 2日(水)
■お申込みはこちらから↓
https://www.gosen-dojo.com/application/
この切実さが、年金生活でのんびり
「羽鳥慎一モーニングショー」を見ている老人や、
それに出ているエリート(?)サラリーマンの玉川徹には
どうしてもわからないのです。
この無理解は、もはや罪です!
リアルな生活実感を持っている人だけで、
リアルな社会に関する議論をしましょう!!